縄文時遊館

ここは三内丸山遺跡に隣接する展示館です。行き方は、三内丸山遺跡のページをご覧ください。

修学旅行生が多いことからでしょうか、子どもたちにもわかりやすいように人形をたくさん展示したりしています。
当時の暮らしなどがわかりやすくなっています。

三内丸山遺跡をぐるりと回って戻ってくると、縄文時遊館の方へ行くようになっています。

さんまるミュージアムの方へ進みます。

ここも不思議なトンネルのように感じます。

このような人形があちこちにあり、親しみやすくなっています。

ここでの呼び物は、この大型板状土偶です。他にも色々な展示があります。

さんまるミュージアムを見終わると、売店などの方へ導かれます。
思わず色々なお土産が欲しくなります。レストランもあります。

また、縄文時遊館には、ものづくりを体験できる部屋も用意されていて、
修学旅行生などは、ここで勾玉づくりをしたり、板状土偶を作ったり、いろいろな体験ができるようになっています。
１００名規模の生徒でも、収まる大きさです。